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私も見ていた「しろくまカフェ」が翌日には配信終了になって続きが見れなくなりました(´;ω;`)ウゥゥ配信期限をチェックし忘れたのがいけないんですけどね。
Amazonプライムビデオ『30日間無料トライアル』ある日偶然春高バレーのテレビ中継を見かけた小柄な少年・日向翔陽は、「小さな巨人」と呼ばれ躍動する地元・宮城県立烏野高校のエースに心奪われバレーボールを始める。
低身長という身体的不利を補って有り余るほどの類稀なる運動神経とバネ、バレーへの情熱を持ち併せていた日向であったが、入学した中学校のバレー部に指導者どころか自分以外の部員がいないなど環境に恵まれず上達の機を逸していた。
中学3年の夏、やっとのことでメンバーを集めて出場した最初で最後の公式戦で、日向率いる雪ヶ丘中は「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄擁する強豪・北川第一中に惨敗してしまう。
影山に中学校での3年間を否定された日向は、影山へのリベンジを果たすべく憧れの烏野高校排球部に入部。
晴れて迎えた部活動初日、体育館に入った日向の目の前には影山の姿があった。
初めは反発し合っていた二人だが、それぞれの持ち味を生かした“トスを見ない”クイック攻撃、通称・「変人速攻」を編み出し、独りでは見ることのできない「頂の景色」を見るため、個性豊かな烏野高校の仲間たちと共に全国大会を目指すこととなった。
青春スポ根アニメ。
主人公・日向の成長や影山のトラウマもリアルに感じられるし、他のキャラクターも個性的なうえに、ちょいちょい途中で笑けてくるので何度見てても飽きない。
シーズン1の後頭部サーブとか、声出して笑ったww
電車の中で見るとマスクしてニヤニヤしてるから傍から見たらヤバいやつなのでご注意を。
試合の場面は敵チームでもかっこいいし、青春が詰まってて気持ちが熱くなる!
ワクワクしたー!!
それに推しキャラが多すぎて選ぶの大変!高校時代にこのキャラたちが居てくれたらと思うとニヤニヤが止まらん笑
私の推しを主要校で1人ずつ上げるならば、
烏野 →縁下力
青葉城西→岩泉一
伊達工業→二口堅治
白鳥沢 →白布賢二朗
稲荷崎 →北信介
梟谷 →赤葦京治
音駒 →黒尾鉄郎
縁下の主将負傷交代で入ってたときの、大地とは違う懐の大きさとかちょっと感動するし、岩ちゃんの「俺に勝負させろ」とか、名言すぎて惚れるわー♡
二口が主将になった春高予選での黄金川とのやり取り笑えるし、白布の五色に口で言わず目で語ってるのとか、語りすぎてお腹よじれるw
北の真顔でド正論パンチの破壊力満点だし赤葦の木兎の扱い方が逸品ww
黒尾は厨二かなってところもありつつ周りをよく見てる世話焼き兄ちゃん!
他にもキャラたちのいいところいっぱいあるから、是非とも見てほしい!!
千葉県立総北高等学校の新入生・小野田坂道はアニメやゲーム、漫画や秋葉原を愛するオタク少年。中学時代にオタクの友達ができなかった彼は、高校こそは友達を作るためアニメ・漫画研究部に入ろうとするが、部員数減少のため活動休止中であると知り、活動再開に必要な部員数を集めようと思い立つものの、部員は集まらなかった。
そんなとき坂道は、同級生の今泉俊輔から自転車レースを挑まれる。中学時代に自転車競技で活躍していた今泉にとって、学校裏の斜度20%以上の激坂をママチャリで、しかも歌いながら登坂する坂道は“信じがたい光景”であった。
「坂道が勝てばアニ研部に入っても良い」と今泉に言われ、勝負を受けた坂道だが、あと一歩のところで惜敗する。それから数日後、坂道は関西から引っ越してきたばかりの少年・鳴子章吉と友人になる。鳴子は中学時代に自転車競技で活躍しており、ひょんなことから坂道はその実力を知ることになる。
2人との出会いで今までに経験したことのなかった“自転車で速く走る楽しみ”を見出した坂道は、アニ研部の部員集めを諦め、自転車競技部に入部する。小学生のときから自転車で秋葉原に通い続けていた坂道は、知らず知らずのうちに上り坂に強いクライマーとしての基礎能力が鍛えられており、その資質を見出されたことから、先輩部員でクライマーの巻島裕介の指導を受けることになり、才能を開花させていく。
これもスポ根アニメ。
主人公の小野田がこんなにも熱い戦いを見せてくれるとは思ってなかったから素直に感動した。
オーダー守りますマンなのも、アニソン口ずさみながら追い抜いていく姿も笑えるけど、最終的にはかっこいいーってなる。
そしてゴールの瞬間とかみんなの頑張りが伝わって感動して泣ける!
電車の中で見て鼻すすってたのは私です笑
何か一つのことに真剣に取り組んで頑張る姿に感動した!
弱虫ペダルでの私の推しは、
総北→手嶋純太
箱学→荒北靖友
主役級じゃないんだけど、この2人それぞれの物語がかっこいいんだよー!
アニメでは最後まで放送されてないけど、手嶋がキャプテンになってからインハイまでの活躍とか、金城と違った懐のでかさと覚悟が涙ちょちょぎれる(´;ω;`)ウッ…
自分の強さをわかっていて、弱いと言えるのは本当に心が強い人だと思う。
そして努力を怠らない実直さとか、周りへの気配りとか最高のキャプテンだよ!
荒北はインハイで真波と小野田を引いて待宮と勝負してるときとか、相手を素直に強いと認めながらもきっちり勝つあたりかっこいいんだよー!
口が悪いけど、照れ隠しなところもあって褒められると照れたり可愛いとこも魅力的♡
アニメではまだ放送されてないけど、真波を労う場面とか好きー!!って心の中で叫んでしまった笑
自転車競技にこんなにも魅せられるとは思ってなかったから、実際のレースも間近で見てみたいですねー!
2018年6月の宮城県仙台市から物語は始まる。
常人離れした身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁は、両親の顔を知らず、祖父に育てられた。祖父が逝去した夜、虎杖の学校に眠る「呪物」の封印が解かれ、人を襲う化物・呪霊が現れてしまう。
虎杖は「呪物」回収のために現れた呪術師の伏黒恵と共に、取り残された先輩を救うため校舎へ乗り込む。
しかし、そこで窮地に追い込まれてしまい、虎杖は力を得るため自ら呪物「宿儺の指」を食べ、特級呪物・両面宿儺が復活する[5]。
その後虎杖は「宿儺の器」として呪術師に捕らえられ、死刑を宣告される。
しかし、特級呪術師の五条悟の提案により、「すべての宿儺の指を食してから死ぬ」という猶予が与えられる。
かくして虎杖は都立呪術高専に入学し、呪術師としての人生をスタートさせる。
NARUTO好きな私としては絶対ハマると思っていたけど、見事にハマった笑
五条の最強さ半端なくてかっこいいー
もう何回も見た。
バトル漫画のお気に入りキャラ戦闘って沸くよね。
でも推しキャラは伏黒。あんなにクールぶってるのにやんちゃしてたとかギャップ良き笑
この作品たちはそれぞれ熱くなれて好きなんだけど、声優さんたちが好きすぎて何度も見ちゃう!
またお気に入りの作品見つけたら更新していきます♪
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